昔よりは
目を合わせられるようになってきました。
この見つめ合う遊び。
やってみると案外面白くて
うっかりすると1時間…
ああ!
風呂の時間が!
洗濯物が!
*** 手話コーナー ***
クイズです。
これは何という手話でしょう?
両手の親指と人差し指で丸を作り、
ヒラヒラ動かしながら交互に下に下げる。
わかりましたか?
ヒントは、
少し前に札幌でも、どっさり見ました。
答えは
「雪」「雪が降る」です。
正解しましたか?
これで、アナと雪の女王の「ありのままで」の最初の部分だけ手話でできます^^
手話は動作を見て何を表しているのか想像出来るものも多いのです。
手話は日本語とは違う言語ですが、
やはり言葉には文化が影響しています。
同じ文化の中で暮らす者同士、
手話がわからなくても、
理解しようという思いがあれば
ある程度ならわかるのではないかと思います。
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