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最初にちょうだいをしたときは
両手を重ねるだけでしたが、

いまでは手をトントンと上下に動かし、
「ちょうだい」の手話らしくなりました。




いままで、
まわりの人が使う手話をちゃんと見て
まねるという事はしなかったので、
カムの造語?のような表現はありましたが
手話を使うことはありませんでした。


カム人生初の手話です。





この手話を覚えたての頃、
重ねた自分の両手を観察して、
ちょっと動かしてみたりして
手話の研究をしていました。





私に

これが欲しいの?と聞いてくれ
と頼み、

これが欲しいの?
と聞くと

「ちょうだい」と手話して
もらったものをまた私に手渡し

もう一度やれと。



頂戴の自主練習していました。




カムも言葉を覚え、
それを使うことで
物事がうまくいくことが楽しいみたいです。


今のところ
覚えたての「ちょうだい」は
あまりの可愛さに最強の言葉になっています。