カムが離乳食を食べるようになるまでのお話です、
何話か続きます。
カムは赤ちゃんの時からおもちゃや自分の指すら口に入れることはしない子でした。
誤飲の心配はなかったのですが、いつになっても
食べ物に興味を示すどころか口に何かを近づけることを頑なに拒否。
1歳3ヶ月の頃からOT(作業療法)で摂食指導を受けることに。
当時、カムの拒否っぷりを見た先生が、
「これは手強い…」というほど食べることが嫌だったカム。
懐かしいな〜!
カムは完全母乳でした。
この頃もおっぱいはよく飲み、身長体重はちゃんと増えていました。
さぁどうなる離乳食!
この頃のカムは一人で座位を保つことができず、座る時はクッションなどを使って
体を支えていました。
次回に続くよ!
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