

カムは普段からあまり水分を摂ろうとしませんが、
熱が高くなるに連れて
食事も水分補給も拒否するようになっていきます。
熱が高くなると脱水が心配なので、
(過去に脱水気味で点滴&入院になったことがある)
なんとかして水分補給せねば!ということで
バレないように
寝ている隙にスポイトで
唇に一滴ずつ水を垂らします。
3滴ぐらい垂らしても大丈夫かも〜
なんて調子にのると、
カムが目を覚まして激しく怒ります。
ごめん。
調子悪いのにホントごめん。。
怒られ、嫌われる私…。
*
夜中にカムに起こされ、
スープを飲みたいと言われた時はもう
水分補給できる嬉しさと、
調子が戻って来たんだなという安堵で
有頂天に。
カムは調子を崩すとかぼちゃのポタージュスープしか飲まないので
すでに作ってあったのよ〜!
たんと飲んでくれ!
そして、
布団に入ったカムが
手を握ってくれと要求。
手を繋いだら、すっと眠りについたのでした。
*
カムはもうすっかり元気になっています。
ガラガラ声も良くなって来ました。
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