Tatoo_500



このお話は去年の出来事。


引越しでドタバタしていて、
漫画にするのを忘れていました〜!


以前住んでいた家の近くのコンビニ。
ここではたくさんの素敵な人(知らない人)に
出会えました。


このお兄さんもその一人。


じっと首元を凝視するカムに
黙ってタトゥを見せてくれました。


なんか当たり前のように見せてくれたので、
もしかすると子供に見られるの慣れていらっしゃる?


カムは
『ほほう〜。そんなところに模様がある人もいるんだね』
と、思ったかどうか分かりませんが、
なんだか納得した顔をしていました。


あの時のお兄さん!
ありがとうございました!
 
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