障害児カムのことばの話 3 2022年06月11日 カムが生まれるまで知らなかったことがたくさん。自然に音を聴くのと違って、補聴器では小さな音も大きくしてしまいます。いろんな音が入ってきてしまうので音を聞き分ける練習が必要。しかし、カムの場合は、補聴器を外すことに必死で練習どころではありませんでした。そして…やってきてしまうのです。頻繁にやってきてしまうのです！！恐怖の瞬間が… 次回に続く ▼続きを読む▼ ＊＊＊＊＊ 「日常」カテゴリの最新記事 タグ ：#漫画#育児漫画#育児記録#コミックエッセイ#障害児育児#発達障害#知的障害#子育て#補聴器#難聴 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. Yoko 2022年06月11日 19:56 補聴器は実際娘が使ってみてその仕組みを知りました😅 型取りして耳の中はヘッドでぴっちり埋まってるし、音を拾う所は耳の裏にかけるので、イヤホンやヘッドホンが使えない… 耳の中に湿疹あると辛いし(T ^ T) カムちゃんみたいに触覚過敏があればなおさら嫌だよね。 骨伝導型がもっと進化して外に装着★直接内耳にキレイに伝わるよう開発されるといいなぁ☺️✨ 0 しおり がしました 2. Shiori 2022年06月12日 21:59 >>1 補聴器ってどんどん進化して性能良くなっているんだろうけど、やっぱり実際に聞くのとは違って機械を使うことによるデメリットはありますよね😅 敏感な耳に常に装着するのはカムには大変なことでした。 0 しおり がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (2)
型取りして耳の中はヘッドでぴっちり埋まってるし、音を拾う所は耳の裏にかけるので、イヤホンやヘッドホンが使えない…
耳の中に湿疹あると辛いし(T ^ T)
カムちゃんみたいに触覚過敏があればなおさら嫌だよね。
骨伝導型がもっと進化して外に装着★直接内耳にキレイに伝わるよう開発されるといいなぁ☺️✨
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