カムに触られたくないものは
高いところに置いていたのですが、
もはやカムの方が高いところに手が届く。

危険なものはしっかり保管しているつもりでも
うっかりすることもあり、
やはり目を離すのは危険。

そうなると、
カムも自由にできないし
私は気持ち的に休まらないし。

お互いにイライラしてしまって、
これはまずい！と思い、
お互いに離れる時間をなるべく作るようにしました。

放課後等デイサービスをできるだけ利用し、
カムはお友達と体を動かす時間、
私は仕事に集中したり休息の時間にしたり。

少しでもストレス解消されると、
カムが荒れても
イライラした空気に引っ張られることなく
落ち着いていられます。

反抗期に対抗するには
こちらの『気持ち的余裕』が必須だと感じました。 

 

それにしても、

お友達と一緒の時のカムの笑顔は本当にいい顔してる。