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新連載を始めます。

カムはいくつか障害があり、
それぞれがそれぞれに影響していて、
支援するのも大変だったりします。

その全ての障害は多分この
『サイトメガロウイルス』が原因ではないかと思います。

日本人の多くが
乳幼児の頃に感染しており、
抗体を持って大人になるのですが、
私は未感染のまま大人になって
カムを妊娠中に感染したようです。

感染しても、
無症状だったり、軽い風邪程度の症状の人が多いらしく、
あまり問題なさそうなウイルスのように感じますが、
胎児が感染すると
早産になったり、障害が発生する場合があるそうなんです。

妊婦さんは要注意ですね。


この頃は
サイトメガロウイルスなんて知らない人の方が圧倒的に多く、
感染症で生まれる子も少なかったのですが、
今はカムと同じように
先天性サイトメガロウイルス感染症で生まれるお子さんが
増えているようです。 
そのため、
あちこちの病院で抗体検査ができるようになったので
妊娠の可能性のある方、
妊娠している方は、
抗体検査をすることをお勧めします。


抗体がないとわかっていれば、
手洗いうがい、乳幼児と食事を共有しないなど、
他のウイルスと同様に対処すれば
避けられるかもしれません。

体調不良を感じたら
『もしかするとサイトメガロかも?』って
早めに気がつくかもしれないし。

早く気づけば
それだけできることは多いはず。


もし身近に妊婦さんがいるなら…
『サイトメガロの検査した?』と声をかけてあげてくださいね。


さて、妊娠中にサイトメガロに感染し、
早産で生まれた我が子は…?

次回に続きます。
 
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